ルイ・アームストロング

私がまだ半ズボンをはいてるような子供だった頃から、既にルイはビッグスターだった。その後、私も音楽を始め、近所のクラブにルイが演奏に来ると聞いたら、出来るだけ接触した。

いつだったか、ルイが私にこういった。「ちょっとそっちへ行ってくれ。近くに立ち過ぎだよ。」
私はいつの間にか、ルイが飲み物も取れないほど近付きすぎていたんだ。想像してみて、50年代初頭にツアーで3ヶ月間ルイと一緒にプレーした時、私がどれほど興奮したか。音楽の仕事を通し彼と親しくなっていくなんて、夢が叶ったんだ。

 

 

 


Louis Armstrong